年増の私のポツン解消法

家事

最近、疎外感を味わったことはありませんか?

わたしは、結婚25年の主婦ですが、ここ数年非常に疎外感というか

なんか仲間外れというか、自分の思い込みかもしてませんが

ポツンの時がおおくなった時期がありましたが、いまは何とか暮らしています。

今回、私なりのポツン解決方法を少しだけお教えしたいとおもいます。

この記事が、そんなときの完全解決とはいかないものの、

良い方向へ導くきっかけになれば幸いです。

衣がキッカケで、、、

歳を重ねるごとにじだいの流れというか好みのちがいというかずぼらな自分の性格というか、

買う服や身に着けるものが大分偏りが出てきます。

主人からの指摘?や子供たちからのアドバイスもなくもないですが

なんとなくそれを鵜呑みにして買ったところで、

結局着ないでタンスの肥やしになる場合があります。

これって、こころのどこかで、

自分の意見が否定されているようで納得できてないからかだとおもいませんか?

 

もし自分が実は奇抜な色が好き!ならそれを着たっていいじゃないですかぁ。

いっしょに歩いてくれなくってもいいじゃないですかぁ。

心にストレスを感じてまで自分の色を変える必要なんてないんです。

好きなものは好きでいいのではないでしょうか?

あまりにも独特な感性で奇抜な恰好だとかなり浮いちゃった感は否めないですが、

少々のことは気にしない、気にしない。

食がキッカケで、、、

食べ物の好みも多かれ少なかれみなさんにもあるとおもいます。

私は、よく小さいころなんにも食べない子といわれていましたが、

歳を重ねるごとにだいぶ良くなりいまでは数点(笑)にがてなものがあれど

ほとんど苦することなく食べることができます。

食卓をみんなでかこんで食べるとき、どうしても自分が苦手なものはつくらない傾向にあるため、

子供も同じような感じになる場合があります。

このことから料理の味付けやレパートリーで、子供たちからは同じ感覚に近いためあまり文句もい

われませんが、主人には育ってきた環境がちがうため

なかなかぴったりといはいかない人が多いと思います。

まぁ、そこがあえば夫婦円満となるでしょうが、私の家庭では、この合わせが特に疲れます。

主人用、子供用、自分はまぁどうでもよいかくらいで支度します。

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この方法がいいときはいいのですが、面倒な時やイライラし始めた時などきは、そうはもう”離

婚”の危機とまではいわないですが、かなりギスギスした関係にまで発展する勢いに感じます。

そんなとき、一度作ることをやめましょう。

ずっとやめるわけでなくほんと一時的にね。

そして外食に一緒にでかけてみてはいかがですか。

そうすることで、リフレッシュできて、またいちもの日常が取り戻すことができるはずです。

住がキッカケで、、、

私たちは、持ち家ではなく、賃貸住まいです。

マイホームにあこがれはあり、いまもチャンスがあればとおもうのですが

その反面、メンテナンスや子離れした後や老後に必要かなどいろいろかんがえてしまって、

なかなか踏み切れないでいます。

もちろん金銭的なこともありますが、、。

そんなご家庭結構あるとおもいます。

家を買う!というキーワードがでたときに疎外感を感じるときがあります

主人や子どもたちとの価値観の違いからな

言い争いのような喧嘩となり、極論を分かれてそれぞれに住みたいところにすめば、、、、、

となりかけたこともありました。

そんなときは、”時間”を上手につかいましょう。

時が解決してくれることもあります。

家族会議があったときに意見の違いがあるような場合に、

半分同調しつつもあやふやにしておき(笑)しばらく放置、、。

なんということでしょう、、。人間はわすれます。(笑)

(希にしつこく覚えている方もいますが、、汗)

時間をおいてみてそれでも自分の考えも相手の考えも同じ方向をむいているなら、

手を取り合ってすすめばいいじゃないですか。

どうしてもスピード勝負というときもあるかもしれません。

しかし、全部が全部スピード勝負だとつかれてしまいます。

人それぞれの時間軸は多少ちがいますが、すこし時間をおくことで

落ち着いて物事が判断できるとが考えます。

焦っては、正しい判断できませんよね。

まとめ

人が生きていく中で必要不可欠な衣食住だからこそ、

ストレスためずにちょっとずつでも改善に向けて

”心にゆとり”

をもっていきたいですね。

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